ましんつ~るまがじん~vol.464~
INDEX
・今日のコラム………… MEX金沢2026結果報告
・統計更新情報………… 2026年5月分受注速報発表
・最新情報……………… IMTS2026 視察団編成のご案内
・編集後記……………… 2026年受注見通しの修正について(K)
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◇ 今日のコラム
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○MEX金沢2026結果報告
去る5月14日(木)から16日(土)まで石川県金沢市の石川県産業展示
館で第62回機械工業見本市金沢展(MEX金沢2026)が開催されました。
この展示会は金属工作・加工機械及びその関連製品並びに電機・電子関連機
器の流通促進と技術交流を目的に毎年開催される日本海側最大級の機械工業見
本市です。
当会はこの展示会に過去8回出展しており、今回9回目の出展としてブース
を構え、JIMTOF2026の広報活動を行いました。
今展では工作機械メーカをはじめとする269社(850小間)が出展しま
した。出展した当会会員企業は以下の19社です。
岡本工作機械製作所、オークマ、コマツNTC、シチズンマシナリー、ジェイテク
ト、スター精密、ソディック、高松機械、大昭和精機、津根マシンツール(津
根精機)、中村留精密、ニデックオーケーケー、日本スピードショア、白山機
工、ブラザー工業、ミツトヨ、三菱電機、村田機械、ヤマザキマザック
※上記は、他社からの出展(内部出展)を除く
会期3日間の来場者数は29,486人にのぼり、会場全体が大いに賑わいま
した。
会場内では、出展者と来場者の間で密度の高いコミュニケーションが多く見
られ、商談や技術相談も活発に行われました。その他にも金沢県内や近隣の富
山県の学生が学校の行事として貸し切りバスにのって来場し、地元企業への就
職をPRする場としても多いに盛り上がっておりました。
次回MEX金沢2027は2027年5月13日(木)から15日(土)まで
の開催が予定されています。
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◆ 統計更新情報
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○2026年5月分受注速報発表(6月9日15時公表)
速報(2026年5月分)
金額(百万円) 前月比(%)前年同月比(%)
受注総額 176,833 93.6 137.4
うち内需 45,036 91.4 136.4
うち外需 131,797 94.4 137.7
※ひとこと
5月の受注速報を見ますと、受注総額は前月比で2カ月連続減少したも
のの、3カ月連続で1,700億円を上回り、歴代4位の受注額となりま
した。前年同月比の増加率は2カ月連続で3割を超えており(11カ月連
続の増加)、第2四半期に入って力強さが一段増しています。
このうち内需は、ゴールデンウイークで営業日数が例月より少ない月で
したが、約450億円と過去6カ月の平均受注額(417億円)を大きく
上回る受注額を確保し、前年同月比(5カ月連続増加)の増加率も総額と
同様に2カ月連続で3割を超えるなど、このところ回復の動きが整ってき
た印象があります。
外需も、前月比では2カ月連続で減少しましたが、1,300億円を3
カ月連続で上回り、歴代3位の受注額となりました。外需の1,000億
円超は8カ月連続、とりわけ昨年12月以降の各月は歴代1~6位を占め
ており、空前の高水準が継続しています。
業種別、地域別の額など5月の受注に関する詳細は、6月25日の確報
発表時に改めてお知らせ致します。
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◇ 最新情報
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IMTS2026 視察団編成のご案内
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本年米国イリノイ州シカゴ市で開催されるIMTS2026に際し、日工会
は、東武トップツアーズ(株)が実施するIMTS2026視察団を後援致し
ます。
展示会の視察に加え、現地工作機械ユーザ企業の視察を行うコースも用意さ
れておりますので、是非参加をご検討ください。
詳細は日工会ホームページのインフォメーションよりパンフレットをご参照
頂き、東武トップツアーズ(株)までお申し込み・お問い合わせ下さいますよ
うお願い致します。
【日工会ホームページ IMTS2026 視察団編成のご案内】
https://www.jmtba.or.jp/news/news-16114/
※トップページのインフォメーション内にある「お知らせ」よりご覧いただ
けます。
■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
○2026年受注見通しの修正について
上記 統計更新情報欄でもご紹介したように、足元の工作機械市場は回復局
面から拡大局面への動きが感じられ、今後については、国際情勢が世界経済に
及ぼす影響が懸念されるものの、アジアや北米での好調持続、内需の回復が見
込まれます。秋に開催されるJIMTOFやIMTSなど大型の国際展示会も
更なる商談の契機となり、今後も全般的にみて高めの受注水準が見込まれます。
こうした状況を受けて、坂元会長は6月5日(金)に開催した当会定時総会
後のパーティーにて、年初1兆7,000億円と表明した2026年受注額見
通しを、2兆円に上方修正されました。達成できた場合、2018年に記録し
た過去最高額(1兆8,158億円)を大きく上回る受注規模となり、初めて
2兆円の大台に乗ることになります。
上方修正の発表を受けて、場内では歓声と拍手が沸き起こりました。パーテ
ィーに参加された方々と会話したところ、引き上げ幅(3,000億円)の大き
さに驚かれた方がおられた一方、「2兆円はそれとなく意識していたが、年央
のこのタイミングで表明があったのはグッドサプライズだった」、「営業上強
いメッセージとなるもので大変ありがたい」などと歓迎する言葉が多かったよ
うに思います。
今後の統計発表にご注目頂きますよう、宜しくお願い致します。
(K)
次回、Vol.463は2026年6月25日(木)に配信予定です。
毎度最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。
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【ましんつ~るまがじん】
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