ましんつ~るまがじん~vol.461~

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 ・統計更新情報………… 2026年3月分受注確報発表

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◆ 統計更新情報
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○2026年3月分受注確報発表(2026年4月28日15時公表)

  【確報(3月分)概要】

         金額(百万円)  前月比(%) 前年同月比(%)

  受注総額   193,470 131.8 128.0

   うち内需    50,473 135.8 102.5
    一般機械   18,441 130.8 96.3
    自動車    8.398 107.2 70.4
    電気・精密  7,375 127.8 138.2
    航空・造船
    輸送用機械  2,912 130.6 93.6

   うち外需   142,997     130.5     140.4
    アジア    75,091 136.0 135.3
    欧州     22,377 133.9 135.4
    北米     43,064 120.4 157.9

  ※ひとこと

3月の受注確報を見ますと、総額は内需の期末効果や中華圏の春節明
  けといった季節要因に加え、様々な業種で設備需要が高まった結果、
  1,900億円を超える空前の受注額となりました。前月比は2カ月連
  続、前年同月比は9カ月連続でそれぞれ増加しました。世界情勢が大き
  く変化する中、外需を中心に旺盛な設備需要が喚起されています。
   このうち内需は、前月比で2カ月連続の増加、前年同月比は3カ月連
  続の増加で42カ月ぶりに500億円を上回りました。データセンター、
  半導体製造装置、発電機、建設機械、各種モータ等で設備需要の増加が
  感じられ、「一般機械」や「電気・精密」といった区分の受注額を押し
  上げました。「航空機・造船・輸送用機械」についても継続的な需要が
  見られ、「自動車」も、幾分盛り上がりを欠きつつも堅調に推移してい
  ます。
   一方外需は、前月比で3カ月ぶりの増加、前年同月比で18カ月連続
  の増加で、従前の過去最高であった昨年12月(1,187億円)を
  240億円以上上回り、外需として初めて1,400億円を超えました
  (過去最高額)。ひと月前、2月の受注総額が1,467億円であったこ
  とを思い返すと、外需単月での1,400億円超えはうれしい驚きです。
  地域別に見ると、北米はデータセンター、エネルギー、航空機関連など
  で高水準の受注が持続したほか、ジョブショップの間でも設備投資の機
  運が高まり、3カ月ぶりに400億円を上回って過去最高額を更新しま
  した。欧州はEU域内でもまとまった受注があり、3カ月ぶりに200
  億円を上回りました。アジアは、自動車関連での好調持続に加え、エレ
  クトロニクス分野での需要の高まりが著しい中国での受注額が初めて
  500億円を超えたほか、通信部門で大型受注があったインドも初めて
  100億円を超え、アジア全体としても過去最高額となりました。
  
  なお、2025年度の詳細については、次回以降のコラムにてご紹介
します。

 注)日工会会員の方は会員ページより詳細データをご覧いただけます。
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   ※会員専用ページは日工会会員のみ閲覧可能なページです。
    閲覧には会員個別のIDとパスワードが必要になりますので、不明な
    方はご連絡ください。

 注)日工会会員以外の方は、詳細情報を3月26日にホームページに更新い
   たしますので、そちらをご確認ください。

 注)また、日工会会員以外の方で、発表日当日により詳細なデータが必要な
   方は、メール配信の年間購読(https://www.jmtba.or.jp/news/news-3481/)
   をお申込みいただくか、当会の発表日当日15時以降、発表データを日
   工会事務局にてご購入ください。

 

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次回、Vol.462は2026年5月15日(金)に配信予定です。

毎度最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。  

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