ましんつ~るまがじん~vol.457~
INDEX
・統計更新情報………… 2026年1月分受注確報発表
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 統計更新情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○2026年1月分受注確報発表(2026年2月26日15時公表)
【確報(1月分)概要】
金額(百万円) 前月比(%) 前年同月比(%)
受注総額 145,579 91.8 125.3
うち内需 32,624 81.8 102.0
一般機械 11,995 75.7 101.2
自動車 6,572 72.6 110.0
電気・精密 5,224 133.1 120.6
航空・造船
輸送用機械 3,430 114.8 168.3
うち外需 112,955 95.1 134.2
アジア 61,854 117.7 138.1
欧州 15,051 67.8 113.9
北米 34.554 83.4 143.0
※ひとこと
1月の受注確報を見ますと、内外需を合わせた総額は、2カ月連続で
1,400億円を上回る高水準を保ちました。季節要因もあって前月比で
2カ月ぶりに減少しましたが、前年同月比は7カ月連続で増加し、増加率
は44カ月ぶりに2割を超えました。新年に入っても、外需を中心に昨年
終盤からの好調が持続しています。
内需は年始の影響で前月比で2カ月ぶりに減少、前年同月比は小幅なが
ら3カ月ぶりに増加しましたが、依然として横這い基調が続いています。
主要4業種は、前年同月比では全て増加しましたが、前月比で見ると、
データセンター関連や半導体製造装置、航空機、造船などでの需要の高ま
りを受けて、「電気・精密」及び「航空機・造船・輸送用機械」が伸びた
一方、「一般機械」と「自動車」は減少しました。各業種とも大手・中堅
企業からの受注が中心であり、中小企業のユーザの間では、来年度に予定
される各種補助金での採択を前提に、設備投資を当面控える様子も感じら
れます。
外需は、前月比で2カ月ぶりに減少しましたが、2カ月連続で1,10
0億円を超え、先月に次ぎ歴代2位の受注額を記録しました。前年同月比
の増加は16カ月連続で、全受注額に占める外需の比率は過去最高の77.
6%に達しました。地域別に見ますと、アジアは2017年11月の56
9億円を大きく更新し、初めて600億円を超えました。中国は自動車関
連需要が再び高まったほか、「電気・精密」の好調も持続し、過去最高の
433億円となりました。2月中旬からの春節休みを前にして受注が高ま
った一面もあったと思われます。この他、インドが58億円と高水準を保
ち、台湾も41カ月ぶりに30億円を超えました。欧州は期末明けで大型
受注が剥落し、4カ月ぶりに160億円を下回りました。域内の多くの国
が前月比で減少する中、イタリアは政策効果もあってか、小幅ながら前月
比で増加するなど健闘しました。北米は引き続き「自動車」や航空・宇宙
関連での大型受注があったものの先月ほどのレベルには至らず、前月実績
から約70億円減少しましたが、期末明けでの一時的な減少と見ています。
注)日工会会員の方は会員ページより詳細データをご覧いただけます。
https://www.jmtba.or.jp/member/wp-login.php?redirect_to=/member/
※会員専用ページは日工会会員のみ閲覧可能なページです。
閲覧には会員個別のIDとパスワードが必要になりますので、不明な
方はご連絡ください。
注)日工会会員以外の方は、詳細情報を3月26日にホームページに更新い
たしますので、そちらをご確認ください。
注)また、日工会会員以外の方で、発表日当日により詳細なデータが必要な
方は、メール配信の年間購読(https://www.jmtba.or.jp/news/news-3481/)
をお申込みいただくか、当会の発表日当日15時以降、発表データを日
工会事務局にてご購入ください。
■━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
次回、Vol.458は2026年3月10日(火)に配信予定です。
毎度最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
【ましんつ~るまがじん】
■ご意見ご感想はこちらまで
send@jmtba.or.jp
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\