ましんつ~るまがじん~vol.201~

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 ・今日のコラム………… IMTOF2016 特集(第1回)
             主催者企画展示

 ・統計更新情報………… 2016年8月次受注短観発表

 ・編集後記……………… 200号突破(M)

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◇ 今日のコラム
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○JIMTOF2016 特集(第1回)
 
 今号は「JIMTOF2016 特集」の1回目として、主催者企画展示に
ついてご紹介します。
 毎回、JIMTOFでは、主催者日工会及び東京ビッグサイトが企画展示を
行い、日本の優れたものづくりを来場者へご紹介しています。

 今回は以下の2つの展示を行います。

【展示場所】

 東京ビッグサイト東新展示棟7ホール

【1.ヘラ絞り 
  ~腕一本で作り出す、高難度製品へのあくなき挑戦~】

(概 要)

 へら絞りは円盤状の金属を横向きに回転する絞旋盤の回転軸に固定し、へら
と呼ばれる専用工具で、局部的な塑性変形を徐々に加え(絞り)、全体の製品
形状を創成していく加工方法です。ヘラ絞りにより、直径数mmの小さなもの
から、大きなものでは4mを超えるものまで加工することが出来ます。

 本企画展示では、日本でトップクラスのヘラ絞り加工技術を有する東京大田
区の(株)北嶋絞製作所にご協力を頂きました。「とにかくやってみる」とい
う同社のものづくりスピリットをご紹介しながら、高難度製品を生みだすもの
づくりの真髄をご紹介します。

 また体感型プログラムとして、へら絞りの実体験イベントも企画しています。

 <協力:株式会社北嶋絞製作所>

【2.福井産メガネ 
  ~職人の技と工作機械技術を結集して作り上げた世界ブランド~】

(概 要)
 日本のメガネフレーム生産の90%以上のシェアを誇り、世界で初めて軽く
て丈夫なチタン製メガネを生みだした福井県の眼鏡産業をご紹介します。極め
て品質の高い福井産メガネフレームは世界中から注目され、2007年には産
地統一ブランド「THE291」を創設ました。

 近年では産地が培ったチタン加工の技術を医療や電子機器などに生かし、幅
広い分野に技術を活かしています。本企画展示では、(一社)福井県眼鏡協会
にご協力を頂きながら、100年余の時間をかけ世界ブランドにまで育て上げ
た福井の“ものづくりへの挑戦”を取り上げ、それを支えてきた職人の技術と
高品質なメガネを作るために不可欠な工作機械との関わりを軸にご紹介します。

 また体験型プログラムとして、メガネフレーム型のストラップ作りの実体験
イベントも企画しています。

 <協力:一般社団法人 福井県眼鏡協会>

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◆ 統計更新情報
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○2016年8月次受注短観発表(2016年8月31日15時公表)

《工作機械統計ページ》
 http://www.jmtba.or.jp/machine/data

  1、業況に関する判断(DI)
   (a)会社全体の業況    足元 △4.2(△11.2)  翌月  8.5
   (b)工作機械事業の業況  足元 △7.0(△8.4)  翌月  1.4

  2、工作機械受注の先行き予測に関する判断(DI)
   (c)受注総額の水準    足元 △22.5(△21.1)  翌月  1.4
   (d)受注内需の水準    足元 △19.7(△26.7)  翌月  2.8
   (e)受注外需の水準    足元 △14.5(+5.8)  翌月 △2.9

  3、受注内需業種別の水準(DI)
   (f)一般機械向けの受注水準  翌月  0.0(+8.5)
   (g)自動車向けの受注水準   翌月  0.0(+3.0)
   (h)電気・精密向けの受注水準 翌月 △11.4(△4.3)

  4、受注外需地域別の水準(DI)
   (i)アジア向けの受注水準   翌月 △4.3(+2.9)
   (j)欧州向けの受注水準    翌月  0.0(+11.7)
   (k)北米向けの受注水準    翌月 △10.9(△12.5)

(ひとこと)
  8月の受注短観を見ますと、業況判断は会社全体が7カ月ぶり、工作機械
 事業は3カ月ぶりに「悪い」超となりました。8月の受注が減少傾向となる
 中で、業況判断も低下した形です。ただし、翌月は会社全体、工作機械事業
 共に「良い」超の見込みとなっています。
  工作機械受注の先行き予測は、世界経済の先行き不透明感の高まりに加え、
 8月は営業稼働日減等の影響もあり、内外需ともに2ケタの「減少」超とな
 りました。一方、翌月は内需で年度半期末の効果もあって、受注総額、内需
 は「増加」超の見込みとなりましたが、外需は依然「減少」超見込みで、特
 に北米向けが2ケタの「減少」超見込みとなるなど、慎重な動きが続くと思
 われます。

 

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○200号突破

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おかげさまで2011年2月の創刊以来、順調に読者数も増えています。
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(M)

 

 

次回、Vol.202は2016年9月12日(月)に配信予定です。

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。

 

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