ましんつ~るまがじん~vol.156~

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 ・今日のコラム………… 花木義麿氏が日工会会長に再任

 ・統計更新情報………… 2015年5月次受注短観発表

・最新情報……………… 1.平成27年度「エコリース促進事業」の申請
               申込受付開始のお知らせ
             2.EMO MILANO 2015 視察団編
               成のご案内

 ・編集後記……………… 省エネ補助金の色々な噂について(T)

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◇ 今日のコラム
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○花木義麿氏が日工会会長に再任

 去る5月21日、第4回定時総会が東京・ホテルニューオータニで開催され、
当会会長に、花木義麿氏(オークマ株式会社・取締役社長)が再任されました。

 また、副会長・専務理事・相談役には、以下の8氏が就任しました。

 副会長  牧野二郎氏(株式会社牧野フライス製作所・取締役社長)
 副会長  森 雅彦氏(DMG森精機株式会社・取締役社長)
 副会長  稲葉善治氏(ファナック株式会社・取締役社長)
 副会長  山岡靖幸氏(株式会社神崎高級工機製作所・取締役社長)
 副会長  中村健一氏(中村留精密工業株式会社・取締役社長)
 専務理事 石丸雍二氏
 相談役  山田隆哉氏(株式会社ジェイテクト・顧問)
 相談役  横山元彦氏(株式会社ジェイテクト・相談役)

 花木会長は、就任後の記者会見で「日工会は前期2年間の活動成果を基に、
各委員会が中心となり、工作機械ビジョン2020の重点4施策を軸に、更に
活動を進化・発展させたい」旨、表明しました。

 次に、委員会組織は、引き続き「総合企画」「技術」「経営」「市場調査」
「国際」「環境安全」「見本市」「輸出管理」の計8常設委員会が組織される
事となり、各委員会委員長は、下記の方々が花木会長から委嘱されました。

 総合企画委員会  武藤公志氏(浜井産業株式会社・会長)
 技術委員会    稲葉善治氏(ファナック株式会社・取締役社長)
 経営委員会    井関博文氏(大阪機工株式会社・取締役会長)
 市場調査委員会  飯村幸生氏(東芝機械株式会社・取締役社長)
 国際委員会    山崎智久氏(ヤマザキマザック株式会社・取締役社長)
 環境安全委員会  安田拓人氏(安田工業株式会社・取締役社長)
 見本市委員会   鴫谷憲和氏(株式会社シギヤ精機製作所・取締役社長)
 輸出管理委員会  植竹伸二氏(株式会社ジェイテクト・常務取締役)
 

 
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◆ 統計更新情報
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○2015年5月次受注短観発表(2015年5月28日15時公表)

《工作機械統計ページ》
 http://www.jmtba.or.jp/machine/data

  短観(2015年5月次) ※( )内は前月比

  1、業況に関する判断(DI)
   (a)会社全体の業況    足元 22.5 (+1.4)   翌月 25.4
   (b)工作機械事業の業況  足元 23.9 (+4.2)   翌月 26.8

  2、工作機械受注の先行き予測に関する判断(DI)
   (c)受注総額の水準    足元 9.9 (+8.5)  翌月  9.9
   (d)受注内需の水準    足元  11.3 (+22.6) 翌月 11.3
   (e)受注外需の水準    足元 0.0 (△1.4)  翌月 7.2

  3、受注内需業種別の水準(DI)
   (f)一般機械向けの受注水準  翌月  -2.8 (△8.4)
   (g)自動車向けの受注水準   翌月  10.4 (+7.4)
   (h)電気・精密向けの受注水準 翌月  -5.7 (+1.4)

  4、受注外需地域別の水準(DI)
   (i)アジア向けの受注水準   翌月  11.6 (+2.9)
   (j)欧州向けの受注水準    翌月  6.8 (+6.8)
   (k)北米向けの受注水準    翌月  1.6 (±0.0)

(ひとこと)
  5月の受注短観を見ますと、業況判断は会社全体、工作機械事業とも20
 を超える「良い」超となり、好調な様子がうかがえます。
  受注では、足元(5月)が外需が横ばいとなりましたが、内需は2ケタの
 「増加」超と政策効果等による押し上げが期待されます。翌月も内需は5月
 と同水準の「増加」超で、外需も同様に増加見込みとなっています。
  しかし、翌月の業種別水準では、自動車向けでは力強さがうかがえるもの
 の、一般機械向けが「減少」超となっており、動向を注視したいと思います。
  外需地域別では、アジアの2ケタの「増加」超をはじめ、主要3極全てで
 「増加」超となりました。

 

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◆ 最新情報 
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1.平成27年度「エコリース促進事業」申請申込受付開始のお知らせ
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 毎年実施されております「エコリース促進事業」ですが、平成27年度予算
でも実施されることとなり、2015年5月25日(月)より、申請申込の受
付が開始されております。

 本補助金は、昨年度も申込期限を待たずに終了しており、今年度も早期に終
了する可能性がありますので、申請を考えられている方はお早目にご申請下さ
い。

【事業概要】
・予算規模:18億円(昨年度と同額)
・補助金申込書類の受付期間  :H27/5/25~H28/2/26
・補助金交付申請書類の受付期間:H27/5/25~H28/3/4
・補助金実績報告書類の受付期間:H27/5/25~H28/3/22
・補助対象機器の借受証が、平成28年3月18日までに原則発行される見込
 みであること。

・利用要件に係る昨年度との変更箇所:平成27年度はリースバックは対象外
 とする。
 (※平成26年度リースバックは引き渡し後3カ月以内の物件に限り対象と
   していました)
 

【ESCO推進協議会「エコリース促進事業補助金制度のご案内」】
http://www.jaesco.or.jp/ecolease-promotion/

【本制度の工作機械関連に関するお問い合わせ先】
(一社)日本工作機械工業会 調査企画部 高野
 TEL:03-3434-3961

 

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2.EMO MILANO 2015 視察団編成のご案内
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 10月5日(月)から10日(土)までイタリア・ミラノで開催されるEM
O2015に際し、日工会は、東日観光(株)が実施するEMO2015視察
団を後援致します。

 詳しい内容は日工会ホームページよりパンフレットをご覧頂き、東日観光(株)
までお申し込み・お問い合わせ下さいますようお願い致します。

【日工会ホームページ EMO MILANO 2015 視察団編成のご案内】
http://www.jmtba.or.jp/wp-content/uploads/EMO-MILANO-2015-tour.pdf

【問い合わせ先】
 東日観光(株) TEL:03-5148-1731 担当:秋澤・鈴木・加藤

 

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○省エネ補助金の色々な噂について(T)

 4月22日受付分で早期に終了となった、平成26年度補正予算「地域工場・
中小企業等の省エネルギー設備導入補助金(以下、省エネ補助金)」について、
このところ、様々な噂が飛び交っているようです。

 当会にも問い合わせを多くいただいておりますので、この場で噂の真偽につ
いてお知らせ致します。

 噂1:「平成27年度予算で省エネ補助金が再び始まる。」

  ⇒経済産業省の予算概要を見ますと、「エネルギー使用合理化等事業者支
   援補助金」の名前で、平成27年度予算に410億円、平成26年度補
   正として929.5億円が計上されており、平成27年度にも省エネ補
   助金と同様の制度が実施されると思われている方が多いようです。

   しかし、平成27年度の施策は、省エネ補助金で言うとB類型に近いも
   ので、設備単体では無く、事業場・工場単位での既存設備の置き換え等
   によるエネルギー使用量削減の取組に対する費用を補助するものです。
   平成26年度予算でも実施されています。

   従って、A類型のような制度は平成27年度予算には含まれていません。
   また、平成27年度補正で行われるかどうかについても、現段階では全
   く未定です。

   【参考】
    ‐平成26年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
     https://sii.or.jp/cutback26/

    ‐平成27年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
     https://sii.or.jp/cutback27/
     

 噂2:「『エネルギー使用合理化等事業者支援補助金』は、工作機械も対象
    となる。」

  ⇒この補助金は、前述の通り、工作機械などの設備に要件があるのではな
   く、事業場・工場単位で省エネ率、省エネ量、費用対効果が改善される
   事業に対して補助されるものです。

   したがって、工作機械が対象にならないわけではありませんが、事業場・
   工場単位で改善していることを示す必要があります。

 

次回、Vol.157は2015年6月9日(火)に配信予定です。

毎度最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。

  

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