ましんつ~るまがじん~vol.21~

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 ・今日のコラム………… 国際委員会について
 ・統計更新情報………… 2011年8月次受注短観発表
 ・最新情報……………… 1.「日本の工作機械産業2011(和文、英文)」
               頒布開始 
             2.(低炭素機器製造・販売企業向け)環境省及
               び経済産業省の低炭素機器普及促進施策に係
               る説明会の開催について【再案内】
 ・編集後記(高野)…… スマートフォン

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◇ 今日のコラム
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○国際委員会について

今回は国際委員会についてご説明します。当会には現在91社の会員企業が加
盟していますが、そのうち61社が同委員会に参画しており、海外での日本製
工作機械の拡販に向けた調査研究及び諸対策の検討を行っています。

工作機械の海外需要について、業界では北米・欧州・アジアを主要3極として
いますが、2009年4月以降、アジア地域からの需要が目覚ましく、海外需
要を押し上げる最大の要因となっています。

同委員会では海外市場調査事業と題して、工作機械の需要動向調査や日本製工
作機械に対するユーザー評価の調査などを実施しています。近年はBRICs
やNEXT11など新興国のうち、特にアジア地域に焦点を充てた事業が増え
ています。

こうした調査を通し、現地にはどのような需要があるのか、現地で使われてい
る日本製工作機械に対しどのような評価があるのか等について、情報を集め、
各社にフィードバックしています。

また、EPAの発効による関税メリットが拡大されているように、海外事業で
活用できる制度や、ビジネス環境などについても情報共有を図りつつ、より効
率的な事業展開に向けた方策の検討を行っています。

日本の工作機械が、今後も世界のユーザーから評価を頂き続けるために、国際
委員会を通し、業界全体で課題解決に取り組んでいます。

 

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◆ 統計更新情報
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○2011年8月次受注短観発表(2011年8月30日15時公表)
 ※ホームページの掲載は現在作業中ですので、もうしばらくお待ちください。

  短観(8月次)

  1、業況に関する判断(DI)
   (a)会社全体の業況    足元  7.5  翌月  6.0
   (b)工作機械事業の業況  足元  7.5  翌月  7.5

  2、工作機械受注の先行き予測に関する判断(DI)
   (c)受注総額の水準    足元  4.5  翌月  7.5
   (d)受注内需の水準    足元  0.0  翌月  1.5
   (e)受注外需の水準    足元  4.6  翌月  7.7

  3、受注内需業種別の水準(DI)
   (f)一般機械向けの受注水準  翌月  3.0
   (g)自動車向けの受注水準   翌月  1.6
   (h)電気・精密向けの受注水準 翌月  -4.5

  4、受注外需地域別の水準(DI)
   (i)アジア向けの受注水準   翌月  12.3
   (j)欧州向けの受注水準    翌月  -5.6
   (k)北米向けの受注水準    翌月  5.3

(ひとこと)
 8月の受注短観を見ますと、足元(8月)は夏休み等の季節要因もあって、
 全体的に弱めの数字となりましたが、翌月(9月)の水準は、年度上期末で
 もあり、全体的に伸びを示しています。 
 ただし、業種別、地域別にみると、伸びは緩やかなものとなっており、マイ
 ナスを示したものもあり、今後の世界経済の動向などにも注視していきたい
 と思います。

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◆ 最新情報
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1.「日本の工作機械産業2011(和文、英文)」頒布開始
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日工会では、この度「日本の工作機械産業」2011年版を作成し、頒布を開
始します。

本書は毎年発行しており、工作機械の紹介から業界の歴史と現状について、わ
かりやすく記載されているほか、会員企業の海外生産拠点や日工会の概要と活
動内容等、1冊で工作機械業界を把握することが出来る内容となっております。
日本語版の他、英文版「Machine Tool Industry Japan」もご用意しております。

○価格
 (日工会会員) 無料
 (一般)    500円(税込)/部

○購入方法
 1.インターネット
   日工会ホームページの「出版物」ページにある「購入する」をクリック
   し、必要事項をご記入の上、ご注文ください。
   
   http://www.jmtba.or.jp/05bookF_01.html

 2.FAX
   購入部数、会社名、部署名、氏名、電話番号、送付先等を明記の上、
   03-3434-3763までFAXしてください。

 3.事務所販売
   機械振興会館の当会事務所でも販売しております。

 ※書店等では販売しておりません。
 ※インターネット、FAXでのご注文の場合、送料をご負担いただきます。
 ※商品に請求書を同封いたしますので、商品到着後料金をお支払いください。
 ※納品書、領収書は通常発行しておりませんので、必要の場合はお知らせく
  ださい。   

○お問い合わせ
 業務国際部 佐藤、本多
 TEL:03-3434-3961

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2.【低炭素機器製造・販売企業向け】環境省及び経済産業省の低炭素機器普
  及促進施策に係る説明会の開催について【再案内】
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※名古屋、大阪会場での締切が近くなましたので、再度ご案内いたします。

環境省及び経済産業省では、低炭素危機の普及促進に向けて購入やリースに係
る助成事業を開始しており、
(1)低炭素機器導入時における補助金制度である
   「家庭・事業者向けエコリース促進事業」
(2)導入後の排出権取引に係る補助金制度である
   「国内排出削減量認証制度活性化事業」
(3)リース事業者の信用保管制度である
   「リース信用保険制度」
の各種施策について、より多くのメーカ、販売会社の方々に周知し、販売ツー
ルとして積極的にご利用いただくことを目的として、説明会を開催いたします。

○参加対象者
 環境省の「家庭・事業者向けエコリース促進事業」、並びに経済産業省の
「国内排出削減量認証制度活性化事業」及び「リース信用保険制度」で対象と
なっている製品等の製造及びその販売を行う企業。
※自社製品の販売会社の方々にもご参加いただけますようお声掛けをお願い致
 します。
(注)上記事業による低炭素機器の導入者については、参加をお断りさせて頂
   きます。

○開催場所・時間

【名古屋会場】
日時:平成23年9月14日(水) 13時~ 14時30分
場所:東京海上日動火災保険株式会社DNI東桜ビル7階702会議室
   名古屋市東区東桜1-14-11
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/cgi-bin/j0205/eigyou.exe?code=23
定員:各130名 
※申込多数の場合は2部制に変更させていただくことがあります。
参加受付期限:9月7日(水)迄

【大阪会場】
日時:平成23年9月9日(金)  13時~ 14時30分
場所:三井住友海上火災保険株式会社大阪淀屋橋ビル16階大ホール
   (淀屋橋odona北館)
   大阪市中央区北浜4-3-1
http://www.odona.jp/access/index.html
定員:各200名 
※申込多数の場合は2部制に変更させていただくことがあります。
参加受付期限:9月2日(金)迄

○申込方法
説明会への参加は、事前登録制です。参加を希望される方は、参加申込書(エ
クセルファイル)に必要事項を入力し、メール又はFAXでお申込みください。
(極力メールでの申込をお願い致します。)

説明会概要・参加申込書は以下のホームページからダウンロードできます。
「メーカー向けリース政策説明会開催のお知らせ」
「メーカー向けリース政策説明会参加申込書」
http://www.jaesco.or.jp/ecolease-promotion/download/

■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

○スマートフォン

調査企画部の高野です。

今月私もついに携帯電話からスマートフォンへ機種変更をしました。

これまで使っていた携帯電話と使い勝手が大幅に変わったので、当初は戸惑い
ましたが、今では機能の拡張性や利便性を感じ始めています。

日本のスマートフォン出荷台数は、2010年度に携帯電話の総出荷台数の2
割を超え、2011年度は約半数になるとの予測があり、東京圏では6月単月
でその割合は6割を超えているといいます。私の周りや電車の中でもスマート
フォンを手にしている人が多くなってきました。

スマートフォンの需要増加は工作機械の受注増加に繋がる面も持っています。
我々の個人消費活動が回りまわって工作機械に関係していると思うと、自分自
身がどのようにお金を使っていこうか、少し考えてしまいました・・・。

 

次回、Vol.22は9月8日(木)15:00頃に配信予定です。

毎度最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次号もよろしくお願いします。  

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